(~´▽`)~

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精霊流し

カテゴリー : 日常
「しょうろながし」と読みます。
お盆の最終日に、初盆を迎えた家で故人を送り出す行事として行われます。
精霊船(しょうろぶね)と呼ばれる擬船に故人の霊を乗せ、
家族や知人が船を流し場まで運んで追悼する、長崎県の夏の風物詩です。

shouro1.jpg
    Yahoo!ニュース

道中、船の前後に爆竹を撒きながら進むので、
町中には「爆音」とも言っていいほどの激しい騒音が響き渡ります。
こぢんまりとした船から、数十人で引き回すような大規模なものまで、
流し場と呼ばれる終着点には、様々な精霊船が一同に会します。
それを見物(と言っては不謹慎ですかね!?)する人たちも大勢詰めかけ、
相当な賑わいを見せる「祭り」と言ってもいいほどの行事となっています。
全国的に行われている灯籠流しとは一線を画する、個性的な風物詩だと思います。

今年は知人の親族が亡くなられ、初盆を迎えたため私も精霊船を担いで来ました。
道中は大汗をかきながら船を担ぎ、爆竹の轟音でマヒする聴力をも楽しみ(笑)、
流し場についてからは大規模な船の壮観さに見入ったり・・・と、
久しぶりの参加でしたが、やっぱり故郷の行事に参加するのはいいものですね。

流し場では、法被を着込んだ団体の方達が、おびただしい量の爆竹を鳴らし
とんでもないほどの爆音と硝煙が会場を包みます。
shouro2.jpg

なかには自分で火を付けておきながら、慌てて逃げ出す輩も (~´▽`)~
shouro3.jpg

本場・長崎市では、こちらとは比較にならないほどの規模で行われるそうですが、
まぁ。ソレはソレで・・・(笑)
精霊流しを終え、お盆が明けると夏も終わりだな・・・と感じてしまいますね。
故人を偲ぶ思いと、近づく夏の終わりを惜しむ感情とが入り交じり、
儚くも物悲しい一日でもありました。

みなさんの地方では、どんなお盆を迎えられましたか?

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