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いただきます

カテゴリー : 日常
李花さんとこのブログに再(笑)触発されて、
今日は 「いただきます」 について考えてみましょう。
普段の食事の前に、何気なく口にしている言葉 「いただきます」 ですが、
恥ずかしながら私、その意味を本当に理解していませんでした (^▽^ )ゞ

私的には、その食事を調理してくれた人に対するお礼の気持ちが第一。
比率的にかなり低くなりますが第二に、食糧を生産してくれた方々に対するお礼の気持ち。
大体こんな感じで、いただきますという言葉を口にしていました。

本来「いただく」とは、頭上に物を載せるという意味だそうです。
中世以降、上位の者から物品をもらう際には、頭上に載せるような動作をしたことから、
「いただく」に「もらう」の謙譲用法が発生したそうです。
やがて、神仏に供えた物や、上位の者からもらった物を飲食する際にも
頭上に載せるような所作をしてから食したことから、
飲食する際の謙譲用法が生まれ、食事を始める際の挨拶として「いただきます」
が使われるようになったのだとか。

また、浄土真宗の教えの中にこうあるそうです。
食物の材料である植物や動物、その命を絶って人間が自らの命の糧とすることへの
感謝の意を表す。つまり、彼らの命が人間へのお布施と考えるのだそうです。
食後の「ごちそうさまでした」と併せて、合掌しながら言葉にするのはそのせいなのでしょう。

gohan.jpg
    いただきます論争

ここまで深く思いを馳せて「いただきます」と言うことは、勿論大切なことなのでしょうが、
まずは身近な人への感謝でいいと思います。
食事を作ってくれた人、またはお店などで運んできてくれた人に対する感謝。
とにかく、食前・食後に「いただきます・ごちそうさまでした」と口にする。
子供の頃から習慣として身につけ、ふと「なんでこう言うの?」と疑問がわいたとき、
初めて本当の意味を理解しても、いいんじゃないでしょうか。

給食費を払ってるんだから「いただきます」なんて言わせないで・・・
こんな非常識な親にならないためにも、また子供達をこんな大人に育てないためにも、
日頃からちゃんと言葉にしたいものだな・・・と、あらためて思いました。

omake......
よその国では、「いただきます」という言葉が存在しないところが意外と多く、
近年のジャパニメーションの海外進出で、輸出・翻訳される際に
いろいろな言葉に置き換えられてるみたいです(笑)

conan.jpg
    アニメの中では

こうみると、「いただきます」は日本文化と言ってもいいような気もしますね。
日本に生まれてヨカッターーーーー!!!!

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