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今週の目がテン

カテゴリー : 目がテン
先週の予告どおり「伊豆・天城の科学」でした。
今ひとつ期待できないテーマですが・・・w

■天城の名物
浄蓮の滝・甘茶・わさび・いのしし鍋などなど・・・
ここ天城の名を世に知らしめたのが、石川さゆりさんの天城越えですね。
(カップリングは「夫婦善哉」)
あの名作文学・伊豆の踊り子の舞台となった土地らしいです。
その天城名物を掘り下げてみましょう・・・


■名物クロースアップ
①浄蓮の滝をはじめとする瀑布
 天城には河津七滝など、滝の名所が多いそうです。
 七つも滝があるとは、降水量が多い地域なんでしょうね。
②甘茶
 普通のお茶は、ツバキ科ツバキ属。
 甘茶はアジサイと同じ、ユキノシタ科アジサイ属でアジサイの仲間だそうです。
 花もアジサイにそっくり。
 葉っぱを無理矢理お茶にして飲んでるということか?w
 天城の名前の由来も、この甘木(甘茶)からきているのではないかと言うことです。
 そして甘茶は湧き水の多い地域に自生するとか。
③わさび
 アイスをはじめ、最近では何でもかんでもわさびを使った名物が多いそうですが、
 そもそもこのわさび、湧き水が大量に湧くところでないと育てられないとか。
 わさびの辛味成分は根から土壌にしみ出し、周囲の他の植物を枯らすそうです。
 それだけではなく、わさび自身の成長さえ妨げるほどのモノとか。
 (なんかROのBOTのような存在ですなぁ)
 土壌に辛味成分が残らないように、大量の流水が必要だそうです。
 同じ水耕栽培の稲と比較すると、米1kgを収穫するのに必要な水は2tだそうですが、
 わさびで同じ1kgを収穫するのに、31tもの水が必要なんだとか!(;゚Д゚)
④いのしし鍋
 ぼたん鍋とも言う、このいのしし鍋。食べたことはありませんが、なかなかの味だそうです。
 いのししの大好物・ブナの実は、雨の多い地域に生える樹木だそうです。
 つまり、いのししも雨の多い地域で繁殖していると言うことですね。

■これら名物を支えるもの
何れの名物にとっても、水が重要な働きをしています。
天城の降水量は年間4,406mmと、日本全国でも第3位。
伊豆半島のなかでも、群を抜いて高い降水量となっています。
なぜ、こんなに降水量が多いのか?

それは伊豆連山の形に秘密があります。
伊豆連山はなんとUの字型をした山脈だそうで、
東・南・西いずれの方向からの風でも雨が降るということです。
(湿気を含んだ風が山肌にあたり上昇する際、気温が下がり雨が降りますよね)
こういう理由で雨や雪が降りやすい地域ということなんですねぇ。

■驚きのUの字型!!
もともと伊豆半島は、日本本土とは別の南の島だったらしいのです!
南の島であった伊豆「島」はフィリピン海プレートにのり、
500万年前に日本列島にぶつかりました。
この時点でちょい斜めにくっついたため、その後のプレートの移動により
「Jの字型」→「Uの字型」に変形し、現在の形になったとか。
長~い時間をかけて、今の形になったんですねぇ。
恐るべし地球の歴史(゚Д゚;)≡(;゚Д゚)

■天城越え
伊豆連山の中心、今で言う天城峠を境に南北に川が出来、
その川が土壌を削り道が出来ていったそうです。
しかしなぜ、その大変急峻な天城峠をわざわざ越えなければならなかったのか?
他の道通ればいいじゃん?と思ったら・・・
伊豆半島の海岸線は、波に削られ切り立った崖が多いそうです。
つまり、道らしい道が無かったと ゜・(つД`)・゜・。
昔の人は、好きこのんで厳しい天城越えをしていたわけでは無かったのですね。
現在はトンネルがちゃんと出来て、普通に往来が可能になりました。
現代科学万歳!ヽ(゚▽゚*)ノ

■次週予告
赤くて美味しいトメイトゥだそうです。
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