(~´▽`)~

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1/28の目がテン

カテゴリー : 目がテン
かな~り遅れましたが、1/28の目がテンレポをお送りいたします。
一部熱狂的な「目がテン」ファンの皆様、ごめんよぅ・・・ m(。_。)m

さて今回のテーマは、目がテン農園の科学
というのも、この秋に目がテンは放送900回を迎えるそうです。
14年にも渡って科学を追究してくれているんですねぇ。
ありがたや・・・゜・(つД`)・゜・。
そこで900回をお祝いするために一からお赤飯を作ろうという企画です。
つまり、もち米・小豆・ごま・塩を栽培しようということです。


■壮大な計画■
そのためには秋までに全ての作物の収穫を終えなければなりません。
そこで選ばれた農園予定地は沖縄!
気候的に他の地域では収穫が間に合いません! (゚Д゚;)≡(;゚Д゚)

さっそく、幅6m×奥行10mの荒れ地を地元の方から拝借。
子供たちにも手伝ってもらって荒れ地を農園に・・・大変な仕事です。
ショベルカーの助けも借りて、翌日には見事に地ならしできました。
こうして出来た農園ですが、その予定は・・・

                  / 5~8月 もち米の栽培
 1~4月 小豆の栽培 
                  \   〃  ごまの栽培


という一つの農園でダブル二毛作(?)という感じです。
さて、うまく収穫できますかどうか・・・


■そして肥料■
農園といえば大切なのが肥料。
一から作るんですから、肥料も手作りでないといけませんね。
その作り方は、豚のフンにおがくずを混ぜ、発酵させて作ります。
では、養豚場から豚のフンをいただき作成開始です。

農場近くの一角で発酵を開始します。
すると肥料の山から煙が・・・燃えているのか!? (゚Д゚;)≡(;゚Д゚)
いえいえ、そうではありません。
有機肥料は、微生物がフンやおがくずを分解して植物の育成に必要な栄養素を
作り出してくれるのですが、その際に発酵熱が発生し病原菌を殺してくれる・・・
という優れた自然の摂理。すごいですねぇ~。
発酵中の肥料の内部温度はなんと71℃!!!
実際に温泉卵も作れちゃいます (~´▽`)~
発酵完了後は、イヤな臭いの原因となるアンモニアが分解されるので、無臭となります。
元は豚のフンですが、無臭なので平気です・・・よね?


■ごま塩の塩ーーー■
さて次は塩作り。
海水を鍋で煮詰めて水分をとばして、出来上がり!
やけに簡単に出来ましたが、果たして・・・

でも、これでは苦くて食べられません c⌒っ.д.)っ
はてさて本当の塩作りとは???
そこで塩作りの職人さんを訪ねます。
ちょうど作業中だったので、ちょっと味見させてもらうと・・・
苦みどころか、甘みさえ感じられるほどの出来栄え。
これって一体???

苦い塩の原因は、いわゆるニガリにありました。
海水の成分は、水分96% 塩化ナトリウム3% その他1% となっており、
その他1%には、塩化マグネシウムなどのニガリ成分が含まれています。
このニガリをいかに排除するかが、美味しい塩の出来に影響します。

失敗した苦い塩の場合、一気に水分を飛ばしたためニガリと塩が一緒に
なってしまい、美味しくなかったんですね。
塩分はニガリよりも先に結晶化しますので、職人さんはゆっくりと水分を飛ばし、
ニガリが結晶化する前に塩だけを取り出すのです。
つまり、水分がまだ飛びきらないうちに火から上げるのです。
そしてこの塩を脱水槽に入れ、水分とともに完全にニガリ成分を取り除くのです。


■粘った土???■
さて冒頭の地ならしした農園ですが、肥料をまいた後に
1週間寝かせなければ使えないとか。さて、どういう効果があるのでしょう?

その秘密は水持ちにありました。
肥料をまいた後の1週間で、土の中の微生物が肥料を分解します。
すると微生物が自身の表面に粘り気を持つのだとか。
その粘り気が土の粒子をまとめ、ある程度の土の塊を作るそうです。
これを団粒構造というそうです。

ここで実験。
フィルターのついた筒を2つ用意し、一方に大豆をもう片方に納豆を用意します。
大豆と納豆の粒は同じ数をカウントし、厳密に比較します。
この筒に同量の水を流し込むと、最初は納豆の方が多くの水を通しますが、
時間が経つにつれ大豆が追いつき、最終的には大豆の方が全ての水を先に通します。

これは納豆の方が水はけがよく、なおかつ保水力が高いということですね。
団粒構造とは、水はけの良さと保水力を兼ね備えているというワケですね。
これをゲットするために、地ならし後に肥料をまき1週間寝かせていたと。
農業ムズカシス(´・ω・`)ショボーン


■序盤の終盤■
さて、いよいよ種まきです。
でも、その前に畑に「畝(うね)」を作ります。
畑で見られる細長い山のような高みの列のことですね。
これにより水はけを良くするとともに、根に空気が通りやすくするのだとか。

次は、やっと種まき。
小豆の種には白い裂け目みたいな物がありますよね?
これは「種りゅう」と呼ばれ、芽が出る部分だそうです。
なので、ここに土の圧がかからないよう、種を縦にして土に埋めるのです。
これで芽が出やすくなります (*´・ω)(ω・`*)ネー



さてさて、目がテン農園の第一歩ですが、この段階までで既に大変な苦労があるんですね。
今秋の900回には、果たして無事にお赤飯が出来るのでしょうか?
科学の目で大切に農園を見守っていきましょう。

2/4のテーマは冬の高級味覚・フグの科学です。
そう言えば、ここ数年フグ食べてないですねぇ・・・
美味しさと毒を併せ持つ諸刃の剣フグ。
なかなか面白そうなテーマですね。期待しましょう♪
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やっときたぁぁぁぁあああああ
レポまってましたああ!
ふぐなんて、1度も食べたことありません・・・
コメントあり~♪
がんばってレポ書くさぁ~ o(`-´)o
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