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先週の目がテン

カテゴリー : 日常
そういうわけでして、先週の目がテン行ってみましょう!
今週のテーマ(・・・と言っていいのかどうか)は、
サンタクローススペシャルでした。
案の定、サンタには科学ポイントがあるはずもなく、
前半はサンタの国・フィンランドの紹介とか何とか。
どうなることやら・・・(゚Д゚;)≡(;゚Д゚)


■トナカイの科学■
サンタと言えば、トナカイですね。
いつの間にかテーマが変わっているようですが、気にしたらダメです(笑)
北海道はトナカイ観光牧場で、佐藤アナが調査開始です。

トナカイは鹿の仲間だそうで、大きな枝角なんかは素敵な頭装備になりそうです (`・ω・´)b
でも、鹿には無い特徴が・・・なんとメスにも角が生えているそうです。
オスに比べれば小ぶりで上品な感じですが、確かに角がありました。

もう一つ、トナカイには特徴があります。
それは、鼻の頭にびっしり生えた毛。
鹿の鼻には毛が生えていません。見た目、犬などと同じような感じですね。
なぜトナカイだけは、鼻の頭に毛があるんでしょう?

そもそもトナカイの生息地域は、マイナス40℃にもなる極寒地方。
生物を拒絶するような過酷な地域で、さらに冬場ともなるとそれはもう、
我々の想像を絶する環境に違いありません。
この時期のトナカイの主食は、地衣類の一種・トナカイゴケです。
もちろん地表には深い雪が・・・彼らはその鼻で雪をかき分け、
トナカイゴケを探して食べるのです。
冷たい雪の中に鼻先を突っ込んでも、毛に包まれているおかげで
体温を奪われずにすむわけです。人間の手袋みたいなものでしょうね。
しかも、その毛の断面には無数の空気の粒があり、
その断熱効果で、さらに冷気から身を守ってくれているという寸法ですね。


■トナカイのソリ■
よい子の家にやってくるサンタさんの乗り物、トナカイのソリ。
正式には9頭立てのソリだそうで、1頭1頭に名前がついているんだとか。
 1頭目 赤鼻のルドルフ(暗い夜空を照らしてくれるリーダー)
 2頭目 ダッシャー(突進)
 3頭目 ダンサー(踊り好き)
 4頭目 プランサー(元気)
 5頭目 ヴィクセン(意地悪)
 6頭目 ダンダー(のろま)
 7頭目 ブリクセム(閃光)
 8頭目 キューピッド(天使)
 9頭目 コメット(彗星)
・・・ハァハァ、妙に細かい設定となっております。
どう見ても、3-5-6は頭数を合わせるために呼ばれたとしk・・・(´・ω・`)

佐藤アナがどうしても9頭立てのソリに乗りたいと所望するも、
トナカイは本来、横社会に生きる動物だそうで、リーダーを決めないとか。
犬ぞりの場合は強力なリーダーのもと、多頭立ての犬ぞりが可能なんですが、
トナカイの場合、それぞれが思い思いの方向を目指しちゃってダメダメです。
まー、サンタさんの手にかかれば息も合うんでしょうがねっ!!(`・ω・´)b

ちなみに冬場、餌が少なくなるとトナカイは単独行動を取るとか・・・
その方が餌にありつける確率が上がるからだそうですが、
時には他のトナカイと争いになることもあるとか・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル
メスにも角があるのも、この非常時に備えてのものではないかとのこと。


■塩をペロペロ■
そんな自由なトナカイを眺めていると、盛んにレンガのような塊を舐めています。
中には前足で塊を引っ掻きながら崩し、舐め取っているトナカイも・・・
いったい何のためにそんな物を舐めているんでしょう?
実はこのレンガのような塊は、塩だったのです。
そう、彼らは塩を舐めることによってナトリウムを摂取していたのです。

草食動物は身体を正常に保つため、主食である草からカリウムを摂取します。
体液中のカリウムとナトリウムのバランスが崩れると、悪影響が出てしまいます。
たとえば神経の伝達。筋肉を動かせ・・・という命令を、脳から筋肉へ伝えるのは、
神経に隙間無く並んだナトリウムなのです。
しかし塩分が不足していると、命令がうまく神経を伝わらずうまく動けない。
逆に塩分が過剰だと、余分なナトリウムをカリウムが体外に出してくれる。
この絶妙なバランスを保つため、トナカイたちは不足した塩分を摂っていたのです。
人間でも真夏の炎天下の運動で大量の汗をかくと、塩分が不足し痙攣が起こります。
ナトリウム不足ですね!これはいけません。とっととポ○リでも飲みましょう。

トナカイたちは、夏場は地表に出ている岩塩などから塩分を摂取。
ところが一面雪に覆われた冬場は、どうしても塩分不足になりがちです。
そんなわけで、トナカイ牧場ではレンガ状の塩の塊を与えていたんですね。

 そ こ で !
3頭立てのトナカイたちの目の前で、塩の塊を引きずってみましょう。
すると案の定、トナカイたちは塩に釣られてまとまって走るではないですか!
馬にニンジン、トナカイに塩ですなぁ c⌒っ.д.)っ

余談ですが、トナカイを家畜として狩っているイヌイットの方たちは、
トナカイを捕獲するため、雪の上にオシッコをするそうです。
そして、尿に含まれた塩分に釣られたトナカイを生け捕りにするそうです。
・・・なんとも素敵な方法ですね ゜・(つД`)・゜・。



なんか後半はトナカイの科学になった感もありますが、
サンタクローススペシャルは後編へと続くそうです。
次回こそ科学の目でサンタさんを解剖・・・できるんでしょうか???
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