(~´▽`)~

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今週の目がテン

カテゴリー : 目がテン
やっと放送に追いつきました(@^▽^@)
今週の目がテンは「温泉の科学」でした。
季節はもう冬ですよね。となれば温泉につかって極楽極楽したくなるのが日本人。
そんな温泉には、どういう科学が秘められているのでしょう?


■温泉天国・日本■
ババン ババン バン バン ア~ビバノンノン♪
歯ぁ磨いたかあ?
・・・温泉とくればドリフですが、科学には関係ありません _| ̄|○

日本には温泉が約3000もあるそうです。もちろん世界一!!
温泉は、火山のおかげで地下水が温められもので、
同時に地下水に溶け込んだ様々な成分が、我々に有用な効能をもたらしてくれます。

さて、そんな温泉の条件とは・・・
 ①源泉の温度が25℃以上であること
 ②19種類の特定成分のうち1つ以上の成分が規定以上含まれていること
この2つの条件のうち、どちらか1つを満たせば「温泉」と呼ばれます。
温泉と呼ばれるための条件って、意外と厳しくないんですね(笑)


■恋の病以外なら・・・■
群馬県は草津温泉。
年間300万人もの人が訪れる、超メジャーな温泉ですね。
町の中心にある湯畑をテレビなどで目にした方も多いと思います。
こちらの温泉は「自然湧出量日本一」の毎分約36,000㍑を誇ります。
源泉の温度がなんと98℃と異常に高いため、湯もみをして温度を下げるほど。
一説には「恋の病以外は何でも治せる」なんて言われているそうな (〃▽〃)

そんな草津の湯は強酸性湯だとか。
酸性度を測定してみるとpH1.90。かなりの酸性度ですね。
あまり長く浸かっていると、お肌がピリピリしてくるそうですよ!
・・・とくれば、実験でその酸性度を検証しなければっ。

番組では包丁とコンクリートの塊を、源泉に1週間浸してみました。すると・・・
コンクリートは表面が完全に溶け、中の砂利が露わになっていました。
包丁も、刃の部分が溶けてボロボロの状態になっていました。
これほどの強酸性ということは、高い殺菌力が期待できるということですね。
実際に細菌性の皮膚病が治った例もあり、草津温泉は皮膚の湯とも呼ばれています。
ただ長く浸かりすぎると、よい細菌までも全て死滅してしまうため、
入浴時間はほどほどにしておきましょう(*´・ω)(ω・`*)ネー


■あわあわぶくぶくの湯■
大分県は長湯温泉。
ところがこちらの温泉の温度は、たったの31.6℃(´・ω・`)ショボーン
こんなヌルイ温泉がなぜ注目を集めているのかというと・・・
炭酸ガスを多く含むからだそうです。
温泉の温度はぬるいのですが、入っていると身体がポカポカしてくるそうです。
つまり血行がよくなって体温もあがり、結果体調にも好影響を与えると・・・
なぜ炭酸ガスを多く含むと血行がよくなるのでしょうか?

それは炭酸ガスが皮膚から吸収されて、血管が拡張するからだそうです。
つまり、炭酸ガスが皮膚から吸収されて毛細血管に取り込まれると、
血中の酸素濃度が相対的に下がります。
すると脳は、血中酸素の絶対量が減少してしまったんだ!と錯覚してしまいます。
毛細血管を拡張させて身体の末端まで多くの血流を確保しようとする仕組みです。
さらにその効果は、入浴後も長く体温を高く保つ効果があるそうです。

そんな血行をよくする効能で注目を浴びているこの温泉、
ぬるいので長く入っていられる温泉ということから、長湯温泉と名付けられたとか。
なので、入浴中の水分補給は忘れずに!
上がり湯はしない方がさらに効果的だそうです。

炭酸ガスを多く含んでいるなら、甘みを付けたらラムネになるんじゃ?
・・・という、くだらない企画も通るのが目がテンのいいところ(笑)
早速作ってみると、ちゃんとおいしいラムネができました。
実際にこの温泉は飲んでも胃腸に効果があるということで、
食欲増進・疲労回復などの効果も認められているそうです。


■美しい肌を貴女に■
神奈川県の飯山温泉。
全国屈指の美肌の湯だそうです。女性は必見ですね!
湯上がりにツルツル、スベスベになるそうです。
ならば目がテン流の測定実験をせねば!

女性スタッフが温泉に入ります。
ただし片腕だけはさら湯の入った容器につけるだけ。
湯上がり後の両腕に金属のおもりを乗せ、水平の状態から徐々に傾けていくと・・・
美肌の湯は35度でおもりが滑り落ちます。
さら湯の方は65度まで滑り落ちませんでした。
やはり美肌の湯にはツルスベ効果があったんですね!

この飯山温泉の酸性度はpH10.2。強アルカリ性の温泉ですね。
アルカリ性だとなぜ美肌効果があると言われるのでしょうか?
誰の皮膚にも皮脂と呼ばれる「脂」があります。
この脂とアルカリ成分が結びつき、石鹸と似た物質ができます。
これが皮膚をツルスベにしてくれるんですね。
さらに石鹸を使ってしまうと、必要以上に皮脂が失われてしまい、
逆効果となりますので注意が必要です。

ならば美肌の湯で洗濯ができるのか!?
カレー汚れがついたシャツを、さら湯と飯山温泉のお湯で水洗いしてみると・・・
確かにさら湯よりも、温泉の湯の方が汚れを落としているようです。
汚れも落とすくらいですから、強アルカリ性温泉には美肌効果アリ
・・・と言うのは本当なのでしょうね。
まー、造作まで綺麗にならないのは仕様です(^▽^ )ゞ

日一日と寒さが厳しくなるこれからの季節。
あたたかい温泉でママ~リしたいものですね~。


来週は「綿(めん)の科学」です。
人間の生活に欠かせない綿。
そんな綿にどんな科学が秘められているんでしょう?
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