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先週の目がテン

カテゴリー : 目がテン
何事もなかったように目がテンネタが続きます・・・

"先週"の目がテンは「タマネギの科学」でした。
そう言えば、いろんなパワーがあるって「あるある」でやってたような!!
食べ物関係の目がテンは外れがない・・・という私の法則からいくと、
ムチャ期待できそうなテーマではあります。
オープニングコント(?)は黒柳徹子ネタででした。
お約束ですかね・・・


■知ってた?タマネギパワー■
値段も手頃で、一年中入手することの出来る定番野菜のタマネギ。
とは言え、タマネギにも旬があるらしく、それが今の季節・秋だそうです。
このタマネギ、紀元前2500年頃からエジプトで食されていたとか。
意外に古い歴史にちょっとビックリ (゚Д゚;)≡(;゚Д゚)

日本では江戸時代からタマネギが入ってきたそうですが、
それが一気に普及したのは明治時代初頭。その原因はコレラだったとか。
当時、日本国内で猛威を振るったコレラ。
はっきりした理由付けはされていなかったそうですが、
タマネギがコレラに効くということで、爆発的に普及したそうです。
その後の研究で、タマネギに含まれるチオスルフィネートという成分には
様々な殺菌作用があり、これがコレラにも有効だと解明されたそうです。


■放置プレイで旨くなる?■
タマネギは収穫直前に畑で放置されるそうです。
これは「寝かせる」ためだそうで、寝かせることにより甘みが増すそうです。
タマネギは、夏場に葉を成長させるとともに球が地上に現れ肥大していきます。
そして夏が過ぎると、自ら葉を枯らして休眠状態に入ります。
この休眠している間に、夏場に蓄えておいたデンプンを糖に変化させるそうです。
さらに次の発芽のためのエネルギーとして、この糖を使うということです。
「寝かせる」というのは、タマネギに元から備わっている成長過程の一部なんですね。
それを人間様が利用させてもらっていると・・・私たちって頭イイネ (゚▽゚*)b

さて本当に寝かせたタマネギが甘いのか、早速検証しましょう。
街頭で生の状態の「寝かせたタマネギ」と「寝かせていないタマネギ」を
多くの人に食べてもらうと・・・「寝かせてない」方が甘いと感じた人が多かったんです。

 ・・・話が違うやん!ヽ(`Д´)ノ

ところがです、加熱したタマネギだと「寝かせた」方が甘いと答えた人が多数。
見事に逆転してますね。

ではココで科学的な尺度である糖度を測定してみましょう。
生の状態の「寝かせていない」タマネギから・・・糖度6.8。 ふむふむ。
では「寝かせた」ものは・・・11.7。確かに糖度がアップしていますね。
なのに何故、街頭アンケではそうならなかったのでしょう?

原因はタマネギ特有の辛味にありました。
寝かせたものからは、プロパンチアールS-オキシドという成分が多く検出されました。
寝かせていないものと比べるとその量は1.5倍にもなっていました。
人の味覚は、甘みよりも辛味成分を認識しやすいそうで、
糖度の上昇とともに増えた辛味成分が、増えているはずの甘みを打ち消し、
味覚としては感じにくくしてしまったということらしいです。
ところがこのプロパンチ・・・(覚えられネェ orz)熱に弱いらしく、
加熱処理することにより破壊されて甘みだけが残ると。
よって、寝かせたタマネギの方が甘いという結論に至るというわけです。

いわゆる新タマネギと呼ばれるものは、葉が枯れる前の寝かせていない状態を
収穫したもので、辛味成分も少ないので生で食べても甘く感じるそうです。
どちらを好むかは貴方次第!! (@^▽^@)b


■クチャいパワー(つД`)・゜・。■
タマネギに誘眠効果があることは結構有名ですね。
人の脳が睡眠状態にあるとき発するシータ波。
測定器を頭部につけた矢野レポーターが、薄暗い実験室に入ります。
その目の前にみじん切りのタマネギを置きますと・・・見事にスヤスヤ。
タマネギを置く前後では、確かにシータ波が大きく増加しています。
これはタマネギ独特の香りの中に、副交感神経を刺激する成分が含まれており、
それによって眠りに入るのであろうと言われています。

ここで幼稚園のおともだちにご登場願いましょう。
お昼寝の時間が嫌いな子が多いようで、なかなか寝付いてくれないため、
先生方は大変だそうです。
ならばと、園児たちに内緒でタマネギのみじん切りが混入されたクッションを
お昼寝の時間前に教室にコソーリ配置・・・が!強烈な臭いで即バレ(笑)
ところがです。お昼寝の時間になると子供たちは見事にスヤスヤと眠りました。
恐るべしタマネギパワー! 先生も大助かり(*´・ω)(ω・`*)ネー


■まだまだあったタマネギパワー!■
タマネギの外側に付いている外皮。調理する時は捨てていますよね?
実はこの外皮にもすごいパワーがあったのです。
外皮にはケルセチンと呼ばれる成分が含まれており、
これには紫外線を遮断するパワーがあるとか。
「寝かせ」られている期間、タマネギは太陽光線に晒されています。
ご存じのように紫外線は生物の細胞を破壊します。
次の発芽に備えてデンプンを含む大切な実を守るため、
外皮には紫外線を遮断する能力が備わっていたんですねぇ。

ならば実験♪
某AD君の腕に「目がテン」文字の切り抜きをいれた黒いシールを貼り付け、
その上からタマネギの外皮成分を含んだ溶液を塗ります。
そうしたところで、AD君には日サロに行ってもらいましょう。
すると見事!AD君の腕には「目がテン」の文字がクッキリと浮かび上がりました。
これは凄い。 日焼け止めクリームと比べても、その能力は引けをとらないとか。
SPFの低いクリームを塗るくらいなら、タマネギですよオネーサン!

では、その作り方を・・・
 ①水600ccの入った容器にタマネギ3個分の外皮を入れます
 ②それを煮詰めて10ccになったらハイ出来上がり
文字だとこれだけですが、600ccの水を10ccに煮詰めるには時間がかかります。
スタッフが実際にやったところによれば、4時間もかかったとか!
大人しくクリーム買っておきますか・・・_| ̄|○



様々なパワーを秘めたタマネギ。
皆さんもせっせと食べて、身体の中からこのパワーを享受しようではありませんか!

"今週"の目がテンは「温泉の科学」だそうです。
確かにここ数日の冷え込みは、温泉に行きたくなるような気候ですよね。
日本人なら温泉だ! (~´▽`)~
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